2005年08月05日

北前船のロマンを追って 22  濃霧の函館

北前船22

北前船の航路をヨットで航海している小坂さんからのメールをご紹介します。

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私の函館滞在予定は1週間の予定であったので30日早朝次の寄港地松前小島に目指すつもりでしたが夜が明けると濃霧です、近くに係留中の遊漁船が見えない有様です、小島に明るいうちに入港するには、7時がタイムリミットです、どうにか対岸が見えるくらいに回復したので舫をはずしGPSの入港時の航跡をたどり港外に出ました。日が高くなるとともに霧も晴れ好天となったがやはり東進する潮流に逆らいながらの航行となりました、松前港沖を過ぎても一向に潮流は衰えません、このような時の北前船は相当の東風が吹かないと日本海に抜けることが出来なかったと思いました。 この続きは、来週火曜日…….

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画像は、小坂さん撮影の濃霧の函館です。函館から帰路についた小坂さんからのメールです。太平洋から日本海へ。潮の流れが早く、そのためたいへん良い漁場であることも確かです。太平洋を北上する魚、日本海から太平洋へ抜ける魚の通り道になっている津軽海峡です。青函トンネルができる前は、この津軽海峡を渡れば本州、そして内地(北海道では本州は内地と呼ばれてました)でした。

この続きは、来週火曜日に掲載します。



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