2005年08月02日

北前船のロマンを追って 19 函館、高田屋嘉兵衛

北前船の航路をヨットで航海している小坂さんの昨日のメールの続きです。

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通常の倍の時間を要してようやく今回の北海道周航の最終目的港函館金森倉庫前泊地に舫いをとりました。
函館は、なんと言っても高田屋嘉兵衛はあまりにも有名ですが、早速資料館に足を運びました。資料館では石川県の先人達の展示物はなかったものの、kitamaeサイトでは箱館における石川県関係の北前船主では、千島や北洋漁業に活躍した加賀橋立出身の忠谷久蔵、平出喜三郎、久保彦助、西出孫左衛門などがいます。西出孫左衛門は、かつて箱館山をすべて所有しており、箱館山は、西出山とも呼ばれていました。との記述がありました。
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高田屋嘉兵衛で有名な函館は、北前船の後、アリューシャンでの鮭鱒漁の船団の出港地となり、船団が旗をなびかして函館港を出ていくニュースをみた覚えがあります。突然、鮭鱒漁が始まったのかと思っていましたが、その前には北前船の歴史があったのだと今納得できます。

 

hokuraさん、トラックバックありがとうございます。”乗りかかった船”というのが面白いですね。



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この記事へのコメント
hokuraです。トラックバック拝見しました。
なお、当方Blog内にも「コメント」しましたので、
併せてご覧頂ければ幸甚です。
Posted by hokura at 2005年08月02日 09:31