2005年08月01日

北前船のロマンを追って18 ヨットは、恵山から函館へ 

北前船 18

北前船の航路をヨットで航海している小坂さんのメール、昨日の続きです。

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恵山岬を函館方面に回ったところに山背泊港がありますが、やはり北前船はこのあたりで風待ち潮待ちをしたのでないかと思いました。
椴法華港から函館までは半日位の距離なので余裕を持って午前7時出港天気は上々恵山岬を回ったころから向かい潮が強くなり汐首岬辺りではついに艇速2ノットを割ることもしばしばありました、潮流の弱い時刻を見計らい航行すればこのようなことはないと思いますがおそらく北前船では押し戻されたことと思います、また追い風のときは潮流と風が逆になるので複雑な三角波は発生すると思います。

この続きは明日……
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画像は、小坂さん撮影です。小坂さんのヨットは、最新の機器を搭載し、安全第一ですが、100年前は、何もなく、このような潮の流れで時間がずいぶんかかったのではと想像してしまいます。

 

神戸のhokuraさんトラックバックありがとうございます。hokuraさんのサイトは、いつも興味深く拝見しています。



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今回から少々趣を変え、和船(近世廻船が主たる対象)に関する海上活動、生活や仕来り等の慣習から生じた、慣用語あるいは俚諺について記してみる事に致します。現在でも時に耳にする言葉があるかと思いますが、暫くの間宜しくお付合い下さい。
和船に係る慣用語1【海事博物館ボランティアあれこれ】at 2005年08月01日 19:40
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神戸のhokuraです。
貴台の上の「北前船のロマン・・・18」に当方の最新投稿記事を
トラックバックさせて頂きました。ご笑覧下さい。
Posted by hokura at 2005年08月01日 19:48